【第2戦】

2012年5月 3日

ミシュラン・パートナーチーム、ともにトップ10内で予選通過

2012 AUTOBACS SUPER GT第2戦

FUJI GT 500km RACE

2012年5月3 日 (木)  公式予選

富士スピードウェイ( 静岡県駿東郡 ): 全長 4. 563 k m

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2012 年 SUPER GT第2戦「FUJI GT 500Km RACE」の公式予選が開催され 、 ミシュラン・パートナーチームの No.39 DENSO KOBELCO SC430 ( 脇阪 寿一/石浦宏明)とNo.1 S R oad REITO MOLA GT-R (柳田真孝/ロニー・クインタレッリ)はそれぞれ3位と7位で予選を終えました。

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 今回の公式予選 は 「スーパーラップ方式」 が採用され、 予選 1回目 (Q1)は13時から GT500、GT300の 両クラスそれぞれ15分間 で実施 。朝から降り続いていた雨は午後になると小降りとなりましたが、 いずれにせよ ウエットコンディションでの 走行 となりました。 このセッション で No.39 DENSO KOBELCO SC430 は 脇阪 寿一が 1分44秒607 をマークして 4 番手につ け、No.1 S Road REITO MOLA GT-R をドライブする柳田真孝も1分45秒219のタイムで9 番手 と、 ミシュラン・パートナーチームの 2台 は ともに 上位10台までが参加を許される「スーパーラップ」(SL)への進出を果たしました。

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SLは1台ずつ2周のウォームアップ ラップ の後、3周目のタイムが計測されるタイムトライアルで、予選 1 回目に10位となった車両から順に走行を 行うルールになっています。つまり、 ロニー・クインタレッリが乗るNo.1 S Road REITO MOLA GT-R は2番目の出走 でした 。雨脚は弱まったものの路面は依然としてウエット状態で、コースアウトするマシンも見られる難しいコンディションとなりました が、 クインタレッリは1分45秒128 のタイムを 刻んで 、その時点での暫定首位につけました。

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 やがて 7番目に出走の No.39 DENSO KOBELCO SC430 が 石浦宏明 のドライブでアタック 。昨年、このレースでポールポジションを獲得している石浦 は 1分43秒778 を叩き出します 。 惜しくも 2年連続ポールとはなりませんでしたが、 No.39 DENSO KOBELCO SC430 は 予選 3位 を獲得し 、翌5月4日の決勝をセカンドロウからスタートすること となりました。 一方、 No.1 S Road REITO MOLA GT-R は 最終的には予選7位となりました。

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石浦宏明 ( No.39 DENSO KOBELCO SC430 / LEXUS TEAM SARD) のコメント:

「ライバル勢は浅溝のレインタイヤがピッタリはまるコンディションで 、 僕ら としては雨がもう少し降ってくれるか、逆にもう少し雨の量が少なければ 良い選択があったんですけど、ちょうど谷間のコンディションになってしま いました。そういう意味 では運が 悪かった の ですが、装着したタイヤでの想定タイムより良いタイム を出せ ましたし、 本当はもっとポジションを落としてしまうかと思ったんですけど、その中では良い位置に行け たのは 好材料です。 浅溝のタイヤを使っている車両の中に割って入る速さを出せて、チームが 喜んで くれたので 、 僕は ホッ としています。明日のレース距離を考えると悪くない位置ですし、ドライになればまた違う展開になると思います。そこでミシュランタイヤの威力を発揮できれば勝てると思うので、がんばります!」

PHOTO by Junya Sasaki