2014 AUTOBACS SUPER GT第5戦

FUJI GT 300km Race

8月9日(土) 公式予選
富士スピードウェイ(静岡県駿東郡):全長4.563km
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全8戦で争われる2014年SUPER GTもシーズン後半戦に突入。その初戦となる第5戦の公式予選が富士スピードウェイで行われ、GT500クラスに出場するミシュラン・パートナーチームの3台のうち2台がドライコンディションで実施されたQ1(予選第1セッション)を突破しました。続いて行われたQ2(予選第2セッション)はその開始とほぼ同時に雨が降り出し、しかしセッション終盤には上がるという不順な天候に見舞われましたが、ドライとウェットの双方で高いパフォーマンスを安定して発揮したNISMOのNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が予選2位・フロントロウを獲得しました。また、ウイダー モデューロ 童夢レーシングのNo.18 ウイダー モデューロNSX CONCEPT-GT(山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ)は予選6位となり、明日の決勝レースは3列目のグリッドからスタートすることになりました。

2014 AUTOBACS SUPER GT第4戦

SUGO GT 300km Race

7月20日(日) 決勝レース
スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡):全長3.704256km
入場者数:予選日9800人/決勝日2万8000人(主催者発表)

SUPER GT第4戦SUGOは、GT300クラスをミシュランタイヤで戦うNo.61 スバルBRZ R&D SPORT(佐々木孝太/井口卓人)にとって実にほろ苦いレースとなりました。決勝朝に順延された予選では2位・フロントロウを獲得。迎えた決勝レースでは、スタート前のローリングラップが延長された間にピットに入り、ウェットタイヤからドライタイヤに換装しました。ところがこれがレギュレーションに抵触する行為であったことからペナルティが課されることに。その後、同車はGT300クラスの最速ラップをマークしながら懸命な追い上げを続け、車両とタイヤのパフォーマンスは示しましたが、結果はクラス14位でのフィニッシュとなりました。

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2014 AUTOBACS SUPER GT第4戦

SUGO GT 300km Race

7月20日(日) 決勝レース
スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡):全長3.704256km
入場者数:予選日9800人/決勝日2万8000人(主催者発表)

SUPER GT第4戦SUGOの決勝は、雨が降ったり止んだりを繰り返し、路面コンディションもウェットからハーフウェットにかけてめまぐるしく変化し続ける非常に難しいレースとなりました。その中でMOLAのNo.46 S Road MOLA GT-R(本山 哲/柳田真孝)はレース終盤には単独3位につけ、2戦連続となる表彰台獲得の可能性が高まりましたが、黄旗区間における減速義務違反のペナルティを受けて最終的には7位でのフィニッシュに。続く8位には、今大会からフレデリック・マコヴィッキィがチームに復帰して山本尚貴と再び組む体制となったウイダー モデューロ 童夢レーシングのNo.18 ウイダー モデューロNSX CONCEPT-GTが入りました。なお、前戦優勝のNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)はギアボックストラブルにより後退、14位に終わりました。

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2014 AUTOBACS SUPER GT第4戦

SUGO GT 300km Race

7月19日(土) 公式練習
スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡):全長3.704256km

全8戦で争われる2014年のSUPER GTシリーズのちょうど折り返しとなる第4戦SUGOラウンドですが、その予選日は朝から雨天に。それでも公式練習は午前9時から予定どおり行われ、松田次生/ロニー・クインタレッリのコンビで戦うNISMOのNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rがミシュラン勢で最上位の4番手タイムをマークしました。

その後、午後2時から始まる予定だった公式予選は、コースの一部を覆った濃い霧によって十分な視界が確保できない状況であったことから開始が遅らせられました。そして各チームは1時間以上にわたって天候の回復を待ちましたが、霧はついに晴れず、この日の予選実施は断念されることに。これにより、公式予選は明くる7月20日(日)の朝に順延され、午前9時05分からGT300クラス、午前9時30分からGT500クラスのセッションが行われることとなりました。なお、決勝レースは当初のプログラムどおり7月20日(日)午後2時にスタートが切られる予定です。

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2014 AUTOBACS SUPER GT第4戦

SUGO GT 300km Race

7月19日(土) 公式練習
スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡):全長3.704256km

前戦から約1カ月半のインターバルをはさんで開催を迎えたSUPER GTシリーズ第4戦ですが、公式予選開始時のスポーツランドSUGOはコースの一部が濃い霧に覆われ、十分な視界と安全性が確保できないコンディションとなっていました。そのため、セッションの開始は見合わせられ、各チームは1時間以上にわたって天候の回復を待ちましたが、霧はついに晴れず、この日の予選実施は断念されることに。これにより、公式予選は明くる7月20日(日)の朝に順延され、午前9時05分からGT300クラス、午前9時30分からGT500クラスのセッションが行われることになりました。

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一方、午前中の公式練習は予定どおり行われ、GT300クラスでは唯一のミシュランタイヤユーザーであるNo.61 スバルBRZ R&D SPORTが圧倒的なトップタイムをマークしました。