2015WECFIA世界耐久選手権)第8戦(最終戦) バーレーン6時間

■予選:11月20日(金)/決勝:11月21日(土)

■バーレーン・インターナショナル・サーキット(バーレーン):全長5.412km

  

耐久レースの世界最高峰シリーズであるWECの最終戦が中東のバーレーンで行われ、頂点のFIA世界耐久ドライバー選手権のチャンピオンをかけた戦いが目まぐるしく繰り広げられました。ポイントランキングトップでこのレースを迎えたNo.17 ポルシェ 919ハイブリッドは2つの重大なトラブルに見舞われて下位に沈むことになり、No.7 アウディ R18 e-tronクワトロの逆転チャンピオン獲得の可能性がにわかに膨らみました。しかし、レース中盤以降はポルシェ・チームのもう一台、No.18 ポルシェ 919ハイブリッド(ロマン・デュマ/ニール・ジャニ/マルク・リーブ)が速さを見せて優勝を飾り、No.7 アウディは2位でのフィニッシュとなりました。これにより、今大会は5位に終わったNo.17 ポルシェのティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンドン・ハートレーのトリオがNo.7 アウディのマルセル・ファスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエのトリオを5ポイント差で抑えてFIA世界耐久ドライバー選手権タイトルを獲得しました。

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2015WECFIA世界耐久選手権)第7戦 上海6時間

■予選:10月31日(土)/決勝:11月1日(日)

■上海インターナショナル・サーキット(中国):全長5.451km

  

3週間前の富士6時間に続くWECのアジア開催ラウンドとなったシリーズ第7戦上海6時間は、富士に続いて雨に見舞われたレースとなり、ポルシェ勢とアウディ勢が順位を入れ替え合う接戦となりました。このレースを制したのはNo.17 ポルシェ 919ハイブリッドで、同車をドライブしたティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンドン・ハートレーのトリオは4連勝を達成。そしてロマン・デュマ/ニール・ジャニ/マルク・リーブ組のNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドが2位に。この結果、WECフル参戦2シーズン目であるポルシェが今シーズンのFIA世界耐久マニュファクチャラー選手権タイトルを獲得しました。

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2015WECFIA世界耐久選手権)第6戦 富士6時間 決勝レース

■10月11日(日)

■富士スピードウェイ(静岡県駿東郡):全長4.563km

  

4年目の開催となったWEC富士6時間の決勝レースが行われ、ウェットからハーフウェット、そしてドライへと路面コンディションが転じていく中での難しいレースとなりましたが、優勝はポルシェ・チームのNo.17 ポルシェ 919ハイブリッド(ティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンドン・ハートレー)がさらい、チームメイトのNo.18 ポルシェ 919ハイブリッド(ロマン・デュマ/ニール・ジャニ/マルク・リーブ)が2位に。ポルシェワークスが31年ぶりに富士スピードウェイでの国際格式の耐久レースで総合優勝を飾ると同時に、今シーズン3度目の1-2フィニッシュを果たす結果となりました。

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2015WECFIA世界耐久選手権)第6戦 富士6時間 公式予選

■10月10日(土)

■富士スピードウェイ(静岡県駿東郡):全長4.563km

  

世界最高峰の耐久レースシリーズであるWEC(FIA世界耐久選手権)の日本ラウンド「富士6時間」の公式予選が行われ、ポルシェ・チームのNo.17 ポルシェ 919ハイブリッド(T.ベルンハルト/M.ウェバー/B.ハートレー)がポールポジションを獲得。予選2位にもNo.18 ポルシェ 919ハイブリッド(R.デュマ/N.ジャニ/M.リーブ)がつけ、ポルシェがまたしてもフロントロウを独占する結果となりました。

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2015WECFIA世界耐久選手権)第5戦 サーキット・オブ・ジ・アメリカズ6時間

■予選:9月18日(金)/決勝:9月19日(土)

■サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(アメリカ合衆国):全長5.513km

  

WECでは今シーズン初のヨーロッパ圏外ラウンドとなったシリーズ第5戦がアメリカはテキサス州オースティン近郊のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催され、トップを走っていたポルシェ・チームのNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドが電気系トラブルのためにチェッカーまで残り30分というところでピットインを余儀なくされ、チームメイトのNo.17 ポルシェ 919ハイブリッド(ティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンドン・ハートレー)が繰り上がって優勝。同車は前戦ニュルブルクリンク6時間に続いての勝利を、そしてポルシェは今季3勝目を飾る結果となりました。

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