【2015】

2015年4月14日

開幕戦から3大ワークスが大激戦を展開。No.7 アウディがNo.18 ポルシェを4.6秒差で下して復活の勝利

2015年WEC(FIA世界耐久選手権)開幕戦 シルバーストン6時間

■予選:4月11日(土)/決勝:4月12日(日)

■シルバーストン・サーキット(イギリス):全長5.901km

  

今シーズンのWEC(FIA世界耐久選手権)がこれまで以上の激しさとなることを予感させる内容の開幕戦となりました。昨年悲願のチャンピオン獲得を果たしたトヨタ、王座奪還を狙うアウディ、2年目のシリーズ参戦となるポルシェの3大ワークスが秒差を争う熱戦を展開。これを制したのはアウディ・スポーツ・チーム・ヨーストのNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロ(M.ファスラー/A.ロッテラー/B.トレルイエ)で、4.610秒差でポルシェ・チームのNo.18 ポルシェ 919ハイブリッド(R.デュマ/N.ジャニ/M.リーブ)が2位、さらに10.206秒差でトヨタ・レーシングのNo.1 トヨタ TS040ハイブリッド(A.デビッドソン/S.ブエミ/中嶋一貴)が3位に。6時間にわたるレースを戦い抜いたトップ3台を分けたのは15秒にも満たないわずかな時間にすぎないという結果となりました。

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■総エントリー台数:29台

・LMP1クラス:7台(ミシュランタイヤ装着車:全車)

・LMP2クラス:8台(ミシュランタイヤ装着車:1台)

・LMGTE Proクラス:7台(ミシュランタイヤ装着車:全車)

・LMGTE Amクラス:7台(ミシュランタイヤ装着車:全車)

  

WECにおいてタイヤはワンメイクと規定されているわけではありません。それにもかかわらず、LMP1、LMGTE Pro、LMGTE Amの3クラスに出場する車両のすべてがミシュランタイヤを任意に選択し、使用しました。結果的に今大会におけるミシュランユーザーは総エントリーの4分の3に達しました。

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トップカテゴリーのLMP1クラスは、2012年と2013年の2シーズンはアウディとトヨタによって争われましたが、昨シーズンには耐久レース界の名門であるポルシェが参入してきて3メーカーによる戦いへと膨れ上がりました。

さらに今年はここに日産が加わってくることになりました。当初、同社はこの開幕戦からWECにシリーズ参戦する計画でしたがそれを変更。ブランニューマシンの開発に集中するために開幕2戦にはエントリーせず、第3戦ル・マン24時間をデビュー戦とし、それ以降のレースに出場することに。ただし、今大会の現場には意欲的な前輪駆動LMP1カー、日産 GT-R LMニスモが持ち込まれ、ピットも設営されて存在感が示されていました。

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なお、今回のシリーズ開幕戦に先立って、3月27〜28日にはフランスのポールリカール・サーキットにおいてWECの公式テストが実施されました。LMP1クラスでは大幅なパワーアップを果たしたポルシェ 919ハイブリッドが際立った速さを見せ、2日間のすべての走行セッションにおいて最速タイムをマークするという結果となりました。

MICHELIN_2015_Endurance_WEC_01_Silverstone_report_04.jpg※写真は公式テスト(ポールリカール)

  

  

【公式予選】

[4月11日(土)/コース:ドライ/気温:11℃/路面温度:10℃(セッション終了時)]

  

WECの予選はプロトタイプカテゴリーとGTカテゴリーに分けて20分ずつのセッションで実施されますが、その中で各出場車両の2名のドライバーがどちらも走行してタイムアタックを行います。そして今年は、両ドライバーのベストラップの平均タイムによって予選順位が決定されることになりました。昨年までは両ドライバーのベスト2周、つまり計4周分のラップタイムの平均をもとめていましたので、かなりシンプルになったと言えます。

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この日のシルバーストン・サーキットは朝に雨が降ったもののやがて晴れ、正午からの予選セッションを迎えたときのコースコンディションは完全にドライでした。ただし、気温、路面温度はともに上がりませんでした。

  

ポールポジションを獲得したのは25歳のニュージーランド人、ブレンドン・ハートレーと38歳のオーストラリア人で元F1ドライバーのマーク・ウェバーが予選アタックを担当したNo.17 ポルシェ 919ハイブリッドでした。ふたりのドライバーの平均ベストタイムは1分39秒721。昨年大会の予選で最速だったトヨタ TS040ハイブリッドの平均ベストタイムは1分42秒774でしたから、実に3秒以上もポールポジションタイムが跳ね上がったことになります。

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しかも、一昨年から昨年にかけてLMP1クラス用のタイヤは幅が大幅に細くなっており(フロントが36cmから31cmに、リアが37cmから31cmに。外径71cm、リム径18インチは変わらず)、今年もそのサイズのタイヤが使われています。以前よりタイヤが細くなっているにもかかわらずラップタイムの大幅な上昇による荷重の増大をしっかりと受けとめているわけで、LMP1クラスにおける車両とタイヤの双方の恐るべき進化がここに示された格好になりました。

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予選2位はロマン・デュマとニール・ジャニがタイムアタックを行ったNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドで、ポルシェ勢が開幕戦のフロントロウを独占。ワークス参戦再開2年目でタイトル獲得を目指す耐久レース界の巨人は公式テストで示していた圧倒的な速さを今回の予選でも見せつけました。

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公式予選結果(各クラストップ6/トップ3)

■LMP1クラス
1. No.17 ポルシェ 919ハイブリッド(T.ベルンハルト/M.ウェバー/B.ハートレー) 1'39.721
2. No.18 ポルシェ 919ハイブリッド(R.デュマ/N.ジャニ/M.リーブ) 1'40.340
3. No.8 アウディ R18 e-tronクワトロ(L.ディ・グラッシ/L.デュバル/O.ジャービス) 1'40.352
4. No.1 トヨタ TS040ハイブリッド(A.デビッドソン/S.ブエミ/中嶋一貴) 1'40.382
5. No.7 アウディ R18 e-tronクワトロ(M.ファスラー/A.ロッテラー/B.トレルイエ) 1'41.153
6. No.2 トヨタ TS040ハイブリッド(A.ブルツ/S.サラザン/M.コンウェイ) 1'41.694

■LMP2クラス
1. No.28 リジェ JS P2・日産(G.ヤカマン/L.F.デラニ/R.ゴンザレス) 1'48.021
2. No.26 リジェ JS P2・日産(R.ルシノフ/J.カナル/S.バード) 1'48.083
3. No.47 オレカ 05・日産(M.ホーソン/R.ブラッドレー/N.タンディ) 1'49.389

■LMGTE Proクラス
1. No.95 アストンマーチン・ヴァンテージV8(C.ニガード/M.ソレンセン/N.ティーム) 1'59.970
2. No.99 アストンマーチン・ヴァンテージV8(A.マクドウォール/F.リース/R.スタナウェイ) 2'00.175
3. No.97 アストンマーチン・ヴァンテージV8(D.ターナー/S.ミュッケ) 2'00.333
4. No.91 ポルシェ 911 RSR(R.リーツ/M.クリステンセン) 2'00.651
5. No.51 フェラーリ F458イタリア(G.ブルーニ/T.ヴィランダー) 2'00.701
6. No.92 ポルシェ 911 RSR(P.ピレ/F.マコヴィッキィ) 2'01.591

■LMGTE Amクラス
1. No.98 アストンマーチン・ヴァンテージV8(P.ダラ・ラナ/P.ラミー/M.ラウダ) 2'01.998
2. No.50 シボレー・コルベット C7(G.ローダ/P.ルベルティ/K.ポールセン) 2'02.937
3. No.88 ポルシェ 911 RSR(C.リート/K.アル・クバイシ/K.バシェラー) 2'03.134

  

  

【決勝レース】

[4月12日(日)/コース:ドライ/気温:12℃/路面温度:10℃(レーススタート時)]

今シーズンのWEC各戦では、決勝のスタート前に出場車両をメインストレート上に一列に並べ、往年の"ル・マン式スタート"をイメージさせる形での式典が行われることになりました。

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そして12時ちょうど、前日の予選と同様の肌寒いドライコンディションのもとで6時間の決勝レースがスタート。マーク・ウェバーが乗り込んだNo.17 ポルシェ 919ハイブリッドがポールポジションから鋭くダッシュし、ロマン・デュマがステアリングを握ったNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドが続きました。

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フロントロウを占めた2台のポルシェはレース序盤を支配しました。ところが、スタートから1時間23分が経過したところでトップを走るNo.17 ポルシェ 919ハイブリッドが緊急ピットイン。ギアボックストラブルでした。車両はそのままガレージに入れられて修理が試みられましたが果たせず、同車はそのままリタイアとなってしまいました。

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代わってトップに立ったのは僚友車のNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドでしたが、やがてNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロが襲いかかってきました。また、トヨタの2台も大きく離されることなく走行しており、それぞれタイミングが異なるピットストップを実施するたびに順位が入れ替わる展開となります。そしてスタートから3時間が経過し、ちょうど100周をこなした時点では、トップにはNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロが立ち、わずか5秒差でNo.1 トヨタ TS040ハイブリッド、さらに6秒差でNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドが追走するという混戦模様となっていました。

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しかし、レースが折り返し点を過ぎてからはトップを走るNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロのペースが安定的に他を上回るようになってきました。昨シーズンの後半はパワーで劣勢に立っていたアウディですが、今年はエンジン出力、エネルギー回生システムのエネルギー貯蔵能力と出力、そしてエネルギー回生システムの1周あたりのエネルギー放出量のレベルといった各領域のすべてにおいてレベルアップを果たしてきました。そしてNo.7 アウディはチーム屈指のスピードを持つアンドレ・ロッテラーのドライビングによって後続をじりじり引き離していき、同車のレース終盤を担当したマルセル・ファスラーも力強い走りを続けて、やがては1分10秒を超えるリードを築き上げました。

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ところが、レースも残り20分を切ったところでNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロには追い越し時のルール違反によるストップ&ゴー・ペナルティが課せられてしまいました。抱えていたリードの大きさから、それでもトップの座は安泰と思われましたが、ピットロードに滑り込んできたNo.7 アウディは給油を受けてそのままピットアウト。つまり、同車はペナルティをこなすためにもう一度ピットインする必要がありました。

  

そしてNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロは明くる周に再びピットロードに入り、今度こそストップ&ゴー・ペナルティを消化。コースへ復帰してみると何とかトップの座を保っており、2位を走るNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドが8秒差に迫るという状態で残り15分となったレースを戦うこととなりました。

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その後、ニール・ジャニがドライブするNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドが差を詰めてきましたが、ファスラーが乗るNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロも本来のペースでの走行を続け、ライバルを必要以上に近づけることなく真っ先にチェッカーフラッグをかいくぐりました。

この結果、アウディは昨年9月のサーキット・オブ・ジ・アメリカズ6時間を今回と同じマルセル・ファスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエのトリオで制して以来となる優勝を手中に。21世紀の耐久レース界を牛耳ってきた王者がその強さを取り戻したことを印象づけました。

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2位には4.6秒差でロマン・デュマ/ニール・ジャニ/マルク・リーブのNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドが入りました。ポルシェとしては、1台がトラブルによってリタイアしてしまったことは痛手でしたが、生き残ったもう1台が高い競争力を終始発揮したことにより、今シーズンのこれからの戦いに大きな手応えをつかめたレースとなりました。

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ディフェンディングチャンピオンとして初めてレースに臨んだトヨタは、アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴のトリオがドライブしたNo.1 トヨタ TS040ハイブリッドを3位に送り込みました。昨年大会では1-2フィニッシュを決めていたトヨタですが、このシルバーストンは車両特性的には決して得意な部類のコースではないと言われており、そこでの一戦をトップから15秒以内の差で終えたことは上々の結果と捉えられました。

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GTカテゴリーの上位クラスであるLMGTE Proクラスは、予選ではアストンマーチン・レーシングがトップ3を独占。ところが決勝では、序盤こそレースをリードしたものの、ほどなくして3台とも後退していくことになりました。

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代わってトップを争ったのはポルシェ・チーム・マンタイのNo.92 ポルシェ 911 RSR(P.ピレ/F.マコヴィッキィ)とこのクラスの前年王者であるAFコルセのNo.51 フェラーリ F458イタリア(G.ブルーニ/T.ヴィランダー)でした。彼らはレースが折り返しを迎えた時点でも数車身差の接近戦を展開していました。

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ところが、やがてNo.92 ポルシェ 911 RSRがフロントサスペンションのトラブルに見舞われます。これでNo.51 フェラーリ F458イタリアが単独のトップに立ちましたが、やはりポルシェ・チーム・マンタイのもう一台、No.91 ポルシェ 911 RSR(R.リーツ/M.クリステンセン)が今度は迫ってきました。

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と思いきや、レース後半に入るとこのNo.91 ポルシェ 911 RSRをAFコルセのNo.71 フェラーリ F458イタリア(D.リゴン/J.カラード)がかわして2位に浮上してきました。しかし、No.91 ポルシェはレース終盤にNo.71 フェラーリを抜き返すことに成功します。そして、レース中盤からトップをひた走ってきたNo.51 フェラーリがファーストチェッカーを受け、10.6秒差でNo.91 ポルシェ、さらに12.3秒差でNo.71 フェラーリがゴール。LMGTE ProクラスもLMP1クラスと同様にトップ3が僅差でフィニッシュする結果となりました。

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LMGTE Amクラスはアストンマーチン・レーシングのNo.98 アストンマーチン・ヴァンテージV8(P.ダラ・ラナ/P.ラミー/M.ラウダ)がポールtoフィニッシュを達成。ただし、2位にはAFコルセのNo.83 フェラーリ F458イタリア(F.ペロード/E.コラール/R.アグアス)が13.712秒差で入っており、こちらもやはり緊迫したレースが繰り広げられました。

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なお、このLMGTE Amクラスにはデンプシー・レーシング‐プロトンのNo.77 ポルシェ 911 RSR(P.デンプシー/P.ロング/M.シーフリート)が新たにシリーズ参戦することになりました。そのチームオーナー兼ドライバーは、テレビドラマ「グレイズ・アナトミー」への出演などで世界的な人気を持つ俳優パトリック・デンプシーです。近年はル・マン24時間に繰り返し参戦してきたデンプシーですが、いよいよWEC全戦への出場を決断。その初戦であった今大会はクラス首位から3周遅れながらも6位でのフィニッシュを果たしました。

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また、LMP2クラスには、日本のレーシングカーコンストラクターである童夢が開発したオリジナルマシン、童夢S103を使用して参戦するイギリスのストラッカ・レーシングが同クラスにおける唯一のミシュランタイヤ装着車として出走しました。

ニック・レベンティス/ダニー・ワッツ/ジョニー・ケーンのトリオがドライブしたNo.42 童夢 S103・日産は、オープニングラップでコースアウトを喫したほか、スピンやピットレーン通過速度違反によるペナルティなどがありつつ4位でフィニッシュ。ところが、3位でフィニッシュしたエクストリーム・スピード・モータースポーツのNo.30 HPD ARX 03B・ホンダ(S.シャープ/R.ダルジエル/D.ハイネマイヤー・ハンソン)にレース後の再車検において技術規定違反が見つかったことから同車は失格に。ストラッカ・レーシングのNo.42 童夢の順位がひとつ繰り上がり、開幕戦は3位という結果となりました。

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決勝レース結果(各クラストップ6/トップ3)

■LMP1クラス
1. No.7 アウディ R18 e-tronクワトロ(M.ファスラー/A.ロッテラー/B.トレルイエ) 201周
2. No.18 ポルシェ 919ハイブリッド(R.デュマ/N.ジャニ/M.リーブ) +0'04.610
3. No.1 トヨタ TS040ハイブリッド(A.デビッドソン/S.ブエミ/中嶋一貴) +0'14.816
4. No.2 トヨタ TS040ハイブリッド(A.ブルツ/S.サラザン/M.コンウェイ) -1周
5. No.8 アウディ R18 e-tronクワトロ(L.ディ・グラッシ/L.デュバル/O.ジャービス) -4周

■LMP2クラス
1. No.26 リジェ JS P2・日産(R.ルシノフ/J.カナル/S.バード) 185周
2. No.28 リジェ JS P2・日産(G.ヤカマン/L.F.デラニ/R.ゴンザレス) -1周
3. No.42 童夢 S103・日産(N.レベンティス/D.ワッツ/J.ケーン) -7周

■LMGTE Proクラス
1. No.51 フェラーリ F458イタリア(G.ブルーニ/T.ヴィランダー) 172周
2. No.91 ポルシェ 911 RSR(R.リーツ/M.クリステンセン) +0'10.664
3. No.71 フェラーリ F458イタリア(D.リゴン/J.カラード) +0'23.027
4. No.95 アストンマーチン・ヴァンテージV8(C.ニガード/M.ソレンセン/N.ティーム) -1周
5. No.97 アストンマーチン・ヴァンテージV8(D.ターナー/S.ミュッケ) -1周
6. No.99 アストンマーチン・ヴァンテージV8(A.マクドウォール/F.リース/R.スタナウェイ) -1周

■LMGTE Amクラス
1. No.98 アストンマーチン・ヴァンテージV8(P.ダラ・ラナ/P.ラミー/M.ラウダ) 168周
2. No.83 フェラーリ F458イタリア(F.ペロード/E.コラール/R.アグアス) +0'13.712
3. No.72 フェラーリ F458イタリア(V.シャイター/A.ベルトリーニ/A.バソフ) +0'29.539