【2015】

2015年5月 4日

No.7 アウディがル・マン前哨戦を制して開幕2連勝をマーク! 予選トップ3独占のポルシェ勢が2位&3位に

2015WECFIA世界耐久選手権)第2戦 スパ・フランコルシャン6時間

■予選:5月1日(金)/決勝:5月2日(土)

■スパ・フランコルシャン・サーキット(ベルギー):全長7.0039km

  

各チームがル・マン24時間(6月13〜14日決勝)の前哨戦と位置づけるWEC第2戦スパ・フランコルシャン6時間が開催され、アウディ・スポーツ・チーム・ヨーストのNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロ(M.ファスラー/A.ロッテラー/B.トレルイエ)がポルシェ・チームのNo.18 ポルシェ 919ハイブリッド(R.デュマ/N.ジャニ/M.リーブ)との接戦を制して開幕2連勝を飾りました。3位にはNo.17 ポルシェ 919ハイブリッド(T.ベルンハルト/M.ウェバー/B.ハートレー)が入り、ポルシェ・チームが2位&3位を占めました。

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■総エントリー台数:34台

・LMP1クラス:9台(ミシュランタイヤ装着車:全車)

・LMP2クラス:10台(ミシュランタイヤ装着車:1台)

・LMGTE Proクラス:7台(ミシュランタイヤ装着車:全車)

・LMGTE Amクラス:8台(ミシュランタイヤ装着車:全車)

  

今大会にはWECにシリーズ参戦はしていないもののル・マン24時間への出場を予定している車両が数台スポット参戦し、合計のエントリー台数は前戦より5台も多いものとなりました。その中には、ル・マン24時間には3台体制で臨むアウディとポルシェが先行的にそれぞれ送り込んできた3台目の車両が含まれていました。

特にアウディはシリーズ参戦させている2台のR18 e-tronクワトロをハイスピードのル・マンに向けて空気抵抗の低減を図った空力仕様として投入。ひときわ大きな注目を集めていました。

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なお、予選の前日である4月30日(木)にウェットコンディションのもとで行われた1回目のフリープラクティスにおいて、中嶋一貴がドライブしていたNo.1 トヨタ TS040ハイブリッドがNo.8 アウディ R18 e-tronクワトロに追突し、No.1 トヨタは大破するというアクシデントが発生しました。中嶋によれば、No.8 アウディは水煙の中に突如現れた格好で、反応する時間はまったくなかったということでした。

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中嶋の意識はしっかりとしており、目立つ外傷もありませんでしたが、背中に痛みを訴えていました。そしてヴェルヴィル市内の病院に移送されて行われた精密検査の結果、脊椎の一部に損傷が認められました。幸いだったのは、神経を傷つけることなく済んでおり、後遺症なく完治させられる見込みと診断されたこと。ただいずれにせよ、中嶋の今大会への出場は不可能となり、No.1 トヨタ TS040ハイブリッドはアンソニー・デビッドソンとセバスチャン・ブエミのふたりでこの週末を戦うことになりました。

  

そしてトヨタGAZOOレーシング(今大会からエントラント名が左記のものに変更)は、新品のモノコック(運転室を形成する車体骨格)をチームの拠点があるドイツのケルンからベルギーのスパ・フランコルシャンへ急きょ搬送。実質的に新車をイチから組み上げるのに近いレベルの作業をメカニックが徹夜でこなし、明くる5月1日(金)午後2時からの3回目のフリー走行に間に合わせてみせたのでした。

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【公式予選】

[5月1日(金)/コース:ドライ/気温:10.9℃/路面温度:15℃(セッション終了時)]

  

今大会の公式予選は午後6時からの開催でした。この日は降雨はなく、曇ってはいましたが空にはまだ十分な明るさがありました。

  

プロトタイプカテゴリーとGTカテゴリーに分けて行われる25分間ずつの予選セッションの中で各出場車両の2名のドライバーがどちらも走行してタイムアタックを行い、両ドライバーのベストラップの平均タイムによって順位が決定されるのが今シーズンのWECの予選システムです。その中で、No.17 ポルシェ 919ハイブリッドのティモ・ベルンハルトとブレンドン・ハートレーが今回の予選における1番時計と2番時計をそれぞれ記録。No.17 ポルシェが前戦に続いてのポールポジションを文句なしの形で奪い取りました。

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予選2位に入ったのもポルシェ・チームのクルーで、今回スポット参戦のNo.19 ポルシェ 919ハイブリッドが元F1ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグとニック・タンディのタイムアタックによってフロントロウを獲得しました。予選3位にはニール・ジャニとマルク・リーブがアタックしたNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドが入って、ポルシェ勢が堂々のトップ3独占を果たし、その速さを強烈に見せつけた予選結果となりました。

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公式予選結果(各クラストップ6/トップ3)

■LMP1クラス
1. No.17 ポルシェ 919ハイブリッド(T.ベルンハルト/M.ウェバー/B.ハートレー)  1'54.767
2. No.19 ポルシェ 919ハイブリッド(N.ヒュルケンベルグ/E.バンバー/N.タンディ)  1'55.025
3.No.18 ポルシェ 919ハイブリッド(R.デュマ/N.ジャニ/M.リーブ)  1'55.284
4. No.7 アウディ R18 e-tronクワトロ(M.ファスラー/A.ロッテラー/B.トレルイエ)  1'55.540
5. No.8 アウディ R18 e-tronクワトロ(L.ディ・グラッシ/L.デュバル/O.ジャービス)  1'56.541
6. No.1 トヨタ TS040ハイブリッド(A.デビッドソン/S.ブエミ)  1'57.487
■LMP2クラス
1.  No.26 リジェ JS P2・日産(R.ルシノフ/J.カナル/S.バード)  2'07.761
2.  No.43 モーガン Evo・SARD(P.ラゲ/O.ウェッブ/Z.アンベルグ)  2'08.055
3.  No.28 リジェ JS P2・日産(G.ヤカマン/L.F.デラニ/R.ゴンザレス)  2'08.258
■LMGTE Proクラス
1.  No.99 アストンマーチン・ヴァンテージV8(A.マクドウォール/F.リース/R.スタナウェイ)  2'16.840
2.  No.51 フェラーリ F458イタリア(G.ブルーニ/T.ヴィランダー)  2'16.910
3.  No.97 アストンマーチン・ヴァンテージV8(D.ターナー/S.ミュッケ/R.ベル)  2'17.231
4.  No.71 フェラーリ F458イタリア(D.リゴン/J.カラード)  2'17.526
5.  No.95 アストンマーチン・ヴァンテージV8(C.ニガード/M.ソレンセン/J.アダム)  2'17.757
6.  No.91 ポルシェ 911 RSR(S.ミュラー/K.エストル)  2'18.025
■LMGTE Amクラス
1.  No.98 アストンマーチン・ヴァンテージV8(P.ダラ・ラナ/P.ラミー/M.ラウダ)  2'19.578
2.  No.50 シボレー・コルベット C7(G.ローダ/P.ルベルティ/K.ポールセン)  2'20.694
3.  No.88 ポルシェ 911 RSR(C.リート/K.アル・クバイシ/K.バシェラー)  2'21.432

  

  

【決勝レース】

[5月2日(土)/コース:ドライ/気温:13.6℃/路面温度:16.1℃(レーススタート時)]

54,000人の大観衆が訪れた中、6時間の決勝レースは午後2時30分にスタート。各車、温まっていないタイヤのグリップを限界まで使いながらポジションを争いましたが、予選でトップ3を占めたポルシェ勢はそのまま1-2-3フォーメーションを築くことに成功。ポールポジションからスタートしたNo.17 ポルシェ 919ハイブリッド(T.ベルンハルト/M.ウェバー/B.ハートレー)がレースを引っ張っていく格好になりました。

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ところが、スタートからまだ15分ほどしか経っていない段階でポルシェ勢の一角が早くも崩れました。スポット参戦のNo.19 ポルシェ 919ハイブリッド(N.ヒュルケンベルグ/E.バンバー/N.タンディ)が同じポルシェ陣営からLMGTE Proクラスに出場しているNo.91 ポルシェ 911 RSRと接触。No.19 ポルシェ 919ハイブリッドはフロントのボディワークを破損させ、その修理のためにピットに入ることを余儀なくされたのです。

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トップを行くNo.17 ポルシェ 919ハイブリッドも順調にレースを進めることはできませんでした。スタートから1時間20分が経った頃、最終コーナーの手前でコースからはみ出てしまい、最終コーナーのマーシャルポスト付近のランオフエリアを走行する事態に。それによってマーシャルを危険にさらしたという理由により、No.17 ポルシェには15秒間のストップ&ゴー・ペナルティ(一度だけメインストレートではなくピットロードを通り、所定の位置で15秒間にわたって停車した後に再スタートを切る、というペナルティ)が課せられたのです。

  

ペナルティをこなしてから10数分後、No.17 ポルシェ 919ハイブリッドはリアサスペンショントラブルという追い討ちをかけられました。同車は再びピットロードへ向かい、今度は自分のピットに滑り込みます。メカニックが素早い作業で修理を済ませて再び戦列へと送り出しましたが、それでも約4分間を失い、No.17 ポルシェはレース前半のうちにトップ争いから完全に脱落しました。

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No.17 ポルシェ 919ハイブリッドに代わってトップに立ったのは僚友車であるNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドでした。2位にはNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロ(M.ファスラー/A.ロッテラー/B.トレルイエ) が続き、スタートから2時間を経過した時点でのこの2台の間隔は約17秒。そしてNo.7 アウディ からやはり約17秒の間隔を置いてNo.8 アウディ R18 e-tronクワトロ(L.ディ・グラッシ/L.デュバル/O.ジャービス) が続いていました。4位にはNo.2 トヨタ TS040ハイブリッド(A.ブルツ/S.サラザン/M.コンウェイ)がつけていましたが、その前を走るNo.8 アウディとの間だけですでに1分を超える差がついていました。

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No.18 ポルシェ 919ハイブリッドとNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロはその後も20秒前後の間隔を置きながら1位と2位のポジションを走り続けました。そしてスタートから3時間が経過したところでNo.7 アウディがピットストップを実施。ここでアウディ・スポーツ・チーム・ヨーストは、タイヤは無交換のまま同車を送り出します。一方、ほぼ同じ頃にピットストップを行ったNo.18 ポルシェはタイヤ交換を行っており、両車がコースに戻ってみるとNo.7 アウディがNo.18 ポルシェの前に出てトップに立つ形となっていました。

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No.18 ポルシェ 919ハイブリッドがそのままのポジションで収まることをよしとするはずがなく、フレッシュタイヤを履くマルク・リーブはNo.18 ポルシェをプッシュしてNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロの背後に迫っていきました。しかし、同車をドライブするアンドレ・ロッテラーは2スティント目に入っても高いパフォーマンスを発揮し続けるミシュランタイヤの性能に支えられてリーブのチャージを退けることに成功しました。

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もちろん話はこれで終わりではありません。No.7 アウディ R18 e-tronクワトロとNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドは次のルーティンストップもほぼ同じタイミングで行うことになりましたが、ここでドライバー交替とタイヤ交換を行ったNo.7 アウディに対して今度はNo.18 ポルシェがタイヤ無交換作戦を仕掛け、20秒を超えるリードを手にしながらトップの座に返り咲いたのです。

  

ただし、その次はNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロに新たに乗り込んだブノワ・トレルイエの見せ場となりました。果敢なドライビングでギャップをみるみる切り詰め、やがてNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドのテールに食らいつきます。No.18 ポルシェで2スティント目のリーブも抵抗を見せましたが、トレルイエはそれを攻略し、フィニッシュまで残り1時間半というところで抜き去って力づくでトップを奪い取りました。

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その後、No.18 ポルシェ 919ハイブリッドはNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロと異なるピットストップタイミングを取ることで勝機を見出そうとしましたが、No.7 アウディのレースペースは速く、崩すことはできませんでした。結局、マルセル・ファスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエの2012年チャンピオントリオがドライブしたNo.7 アウディ R18 e-tronクワトロは約13秒のリードを持ってトップでフィニッシュ。開幕戦シルバーストン6時間に続く優勝を飾り、アウディ陣営は来るル・マン24時間に向けて非常に大きな手応えをつかむこととなりました。

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また、惜しくも優勝はなりませんでしたが、ポルシェ・チームはトップとわずかな差でNo.18 ポルシェ 919ハイブリッドを2戦連続の2位に送り込むことに成功しました。また、No.8 アウディ R18 e-tronクワトロが電気系統のトラブルによって後退したことにより、レース前半のリアサスペンショントラブルで勝機は失ってしまったNo.17 ポルシェ 919ハイブリッドが1周遅れながらも3位に入りました。

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エントラント名を変えたばかりのトヨタGAZOOレーシングにとっては厳しい週末になりました。No.2 トヨタ TS040ハイブリッドはトラブルなくレースを戦い抜いたにもかかわらず、トップから3周遅れの5位に入るのが精一杯。また、決勝日の2日前のフリープラクティスで大破したところから復活したNo.1 トヨタ TS040ハイブリッド(A.デビッドソン/S.ブエミ)は電気系統のトラブルによって20分以上にわたってピットにとどまることを強いられ、トップから14周遅れのクラス8位という結果に終わりました。なお、トヨタがWECシリーズ戦で表彰台を逃したのは2013年の第4戦サンパウロ6時間以来のことでした。

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LMGTE Proクラスは、アストンマーチン・レーシングのNo.99 アストンマーチン・ヴァンテージV8(A.マクドウォール/F.リース/R.スタナウェイ)ポールポジションを獲得。そして決勝レースでは同車を含む3台のアストンマーチン・ヴァンテージV8とAFコルセの2台のフェラーリ F458イタリアが僅差で上位を争う展開がレース中盤まで続きました。

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やがてトップ争いはNo.99 アストンマーチン・ヴァンテージV8と開幕戦優勝のディフェンディングチャンピオンNo.51 フェラーリ F458イタリア(G.ブルーニ/T.ヴィランダー) に絞られていきました。トップを走った時間の長さではNo.99 アストンマーチンが圧倒的に上でしたが、フィニッシュまで残り15分という段階を迎えても両車は間に数車身の差しか置かない緊迫したトップ争いを演じていました。

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ところが、フィニッシュまで10分を切ったところで、No.51 フェラーリ F458イタリアは予想外の事態に見舞われました。ピットストップの際にピットクルーがタイヤを放り投げたことに対して1分間のストップ&ゴー・ペナルティが課せられたのです。

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これで一気に楽になったNo.99 アストンマーチン・ヴァンテージV8は悠々トップでチェッカーフラッグを受けて今季初優勝をマーク。一方、ペナルティをこなしたNo.51 フェラーリ F458イタリアは勝機のあったレースを失意の4位で終えることになりました。

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また、No.51 フェラーリ F458イタリアのペナルティにより、地道なドライビングを続けていたNo.92 ポルシェ 911 RSR(F.マコヴィッキィ/R.リーツ)とNo.91 ポルシェ 911 RSR(S.ミュラー/K.エストル)がひとつずつ順位を繰り上げて2位&3位に入り、ポルシェ・チーム・マンタイの2台のドライバーたちがそろって表彰台登壇を果たしました。

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LMGTE AmクラスはNo.98 アストンマーチン・ヴァンテージV8(P.ダラ・ラナ/P.ラミー/M.ラウダ)が開幕戦に続いてポールtoフィニッシュを達成。アストンマーチン・レーシングはLMGTE ProとLMGTE Amの両クラスで優勝を手にしました。

  

なお、LMP2クラスにはストラッカ・レーシングのNo.42 童夢 S103・日産(N.レベンティス/D.ワッツ/J.ケーン)が同クラスにおける唯一のミシュランタイヤ装着車として出場。予選7位、決勝は6位という結果となりました。

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決勝レース結果(各クラストップ6/トップ3)

■LMP1クラス
1.  No.7 アウディ R18 e-tronクワトロ(M.ファスラー/A.ロッテラー/B.トレルイエ)  176周
2.  No.18 ポルシェ 919ハイブリッド(R.デュマ/N.ジャニ/M.リーブ)  +0'13.424
3.  No.17 ポルシェ 919ハイブリッド(T.ベルンハルト/M.ウェバー/B.ハートレー)  -1周
4.  No.9 アウディ R18 e-tronクワトロ(F.アルバカーキ/M.ボナノーミ/R.ラスト)  -2周
5.  No.2 トヨタ TS040ハイブリッド(A.ブルツ/S.サラザン/M.コンウェイ)  -3周
6.  No.19 ポルシェ 919ハイブリッド(N.ヒュルケンベルグ/E.バンバー/N.タンディ)  -3周
■LMP2クラス
1.  No.38 ギブソン 015S・日産(S.ドラン/M.エバンス/H.ティンクネル)  161周
2.  No.28 リジェ JS P2・日産(G.ヤカマン/L.F.デラニ/R.ゴンザレス)  -1周
3.  No.43 モーガン Evo・SARD(P.ラゲ/O.ウェッブ/Z.アンベルグ)  -2周
■LMGTE Proクラス 
1.  No.99 アストンマーチン・ヴァンテージV8(A.マクドウォール/F.リース/R.スタナウェイ)  151周
2.  No.92 ポルシェ 911 RSR(F.マコヴィッキィ/R.リーツ)  +0'29.491
3.  No.91 ポルシェ 911 RSR(S.ミュラー/K.エストル)  +0'57.479
4.  No.51 フェラーリ F458イタリア(G.ブルーニ/T.ヴィランダー)  +1'13.057
5.  No.97 アストンマーチン・ヴァンテージV8(D.ターナー/S.ミュッケ/R.ベル)  -1周
6.  No.95 アストンマーチン・ヴァンテージV8(C.ニガード/M.ソレンセン)  -1周
■LMGTE Amクラス
1.  No.98 アストンマーチン・ヴァンテージV8(P.ダラ・ラナ/P.ラミー/M.ラウダ)  148周
2.  No.83 フェラーリ F458イタリア(F.ペロード/E.コラール/R.アグアス)  +1'45.258
3.  No.72 フェラーリ F458イタリア(V.シャイター/A.ベルトリーニ/A.バソフ)  -1周