【2015】

2015年6月 6日

2015年ル・マン24時間 開催スケジュール

5月31日(日)

 

テストデー

6月7日(日)

14:30〜19:00

参加資格検査および技術検査(公開車検)

6月8日(月)

10:00〜18:00

参加資格検査および技術検査(公開車検)

6月10日(水)

16:00〜20:00

フリープラクティス

 

22:00〜24:00

公式予選1回目

6月11日(木)

19:00〜21:00

公式予選2回目

 

22:00〜24:00

公式予選3回目

6月12日(金)

17:30〜19:30

ドライバーズパレード

6月13日(土)

9:00〜9:45

ウォームアップ走行

 

15:00

ル・マン24時間 決勝レース スタート

6月14日(日)

15:00

ル・マン24時間 決勝レース ゴール

※予定は変更になる場合があります。

※いずれも現地時間(6月のフランスと日本の時差は+7時間)

MICHELIN_2015_Endurance_Le Mans_Basics_schedule_01.jpg※写真は2014年大会

  

ル・マン24時間のレースウィークはまさに1週間にわたってイベントが目白押しです。

最初の大きなイベントは、6月7日(日)と8日(月)の2日間にわたって実施される参加資格検査と技術検査です。一般的には「公開車検」と称されるものです。ル・マン市内中心部の特設会場で行われ、出場車両が技術検査を受ける様子などを一般のファンが無料で見学することができます。

MICHELIN_2015_Endurance_Le Mans_Basics_schedule_02.jpg※写真は2014年大会

  

サーキットでの走行が始まるのは6月10日(水)からです。舞台となる1周13.629kmのル・マン24時間サーキットは、その約3分の2がル・マン市内の一般公道を使用して作り出される特別なサーキットであることから、レースウィーク中であっても走行セッション以外の時間はコースが開放され、先刻までレーシングカーが全開で走行していた道を一般車が法定速度内で走る光景が当たり前のように出現することになります。

MICHELIN_2015_Endurance_Le Mans_Basics_schedule_03.jpg※写真は2015年テストデー

  

また、フリープラクティスと3回の公式予選はすべて夕方から夜の時間帯に設けられていることも特徴的。決勝レースでも夜通し走ることになる24時間レースならではの設定です。

公式予選で各車がベストタイムをマークするのは、日が落ちてサーキットを暗闇が包んでからとなるのが通例です。好タイムを出すにあたっては、レーシングドライバーにとっては視界よりもタイヤのグリップ力の方が重大だからです。路面温度が下がってタイヤがベストのグリップ力を発揮できるようになる夜も遅めの時間帯になるほど、各車のタイムアタックは熱を帯びていくことになります。

MICHELIN_2015_Endurance_Le Mans_Basics_schedule_04.jpg※写真は2014年大会

  

ただし、コースアウトする車両が出るなどしてセッションが中断となったり、車両トラブルによってコース上にオイルが撒かれるなどの事態が発生したりするのも常であり、最後の最後までタイムアタックを控えていると痛い目に遭うこともあるのがル・マン24時間の予選の難しさです。

MICHELIN_2015_Endurance_Le Mans_Basics_schedule_05.jpg※写真は2014年大会

  

二晩にわたって予選が行われた翌日の6月12日(金)は走行セッションがなく、24時間の決勝レースを前にした、いわば休息日となります。ただし、各チームのスタッフは忙しく働いており、レースに向けた準備に余念がありません。一方、出場ドライバーたちはこの日の夕方、ル・マン市の中心部でオープンカーに乗ってファンからの声援を受けるドライバーズパレードに参加します。

MICHELIN_2015_Endurance_Le Mans_Basics_schedule_06.jpg※写真は2014年大会

  

そして6月13日(土)、まずは午前9時から45分間のウォームアップ走行が行われます。その後、様々な記念式典が催され、サーキットのボルテージはぐんぐん上昇。そして熱気が最高潮に達した午後3時、24時間にわたる決勝レースがスタートすることになります。

MICHELIN_2015_Endurance_Le Mans_Basics_schedule_07.jpg※写真は2014年大会