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難易度の高いミックスサーフェイスラリーで

ミシュランタイヤが幅広い対応能力を披露

 

未舗装のグラベルステージとアスファルト舗装のステージの双方が控えるミックスサーフェイスラリーとして開催されたWRC第12戦ラリー・オブ・スペインは、グラベル路面で行われたデイ1で一歩抜け出し、アスファルト路面でのデイ2&デイ3でさらにリードを広げることに成功したセバスチャン・ローブ(シトロエンDS3 WRC)が今季5勝目をマーク。8年連続となる世界チャンピオンに王手をかけることとなりました。2位にはミッコ・ヒルボネン(フォード・フィエスタRS WRC)、3位にはヤリ−マティ・ラトバラ(フォード・フィエスタRS WRC)とフォード勢が続きました。また、今大会の結果、シトロエンが次戦の最終戦を待たずにマニュファクチャラーズタイトル獲得を決定しました。 

 

■スタート:       10月21日(金)

■フィニッシュ:  10月23日(日)

■ルート:         全3レグ/総走行距離 1589.90km/スペシャルステージ 全18カ所=計406.52km

 

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今回のラリー・オブ・スペインは、未舗装のグラベルステージとアスファルト舗装のステージが設定された、いわゆるミックスサーフェイスのラリーとなります。舞台となるのはバルセロナの西にあるタラゴナ州で、「コスタ・ドゥラーダ(黄金海岸)」と呼ばれる風光明媚な一帯にあるサロウという街に拠点が置かれます。

 

近年はアスファルト路面のみのラリーとして行われてきたラリー・オブ・スペインですが、昨年WRCにおけるミックスサーフェイスラリーの開催が許可されたことを受け、今回はひとつのラリーの中でグラベルとアスファルトの双方の路面をこなす内容とされました。