2012年のWRC最終戦となるラリー・オブ・スペイン・カタルニアが11月9日(金)〜11日(日)に行われ、すでに9年連続となるシリーズチャンピオンを決めているシトロエン・レーシングのセバスチャン・ローブ(シトロエンDS3 WRC)が今シーズン9回目の勝利を飾りました。このローブの優勝により、ミシュランタイヤ装着車が1973年のWRC創設以来積み上げてきた優勝回数は「250」に到達しました。

 

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2012年WRC(FIA世界ラリー選手権)第13戦ラリー・オブ・スペイン・カタルニア

■スタート:11月9日(金) ■フィニッシュ:11月11日(日)

■スペシャルステージ:全18カ所=計405.46km ■総走行距離:1391.73km ■ステージ路面:グラベル(レグ1)/アスファルト(レグ2&レグ3)

 

 全13戦でシリーズが構成されている2012年のWRCもついに最終戦。スペインはバルセロナの西にあるタラゴナ州で開催される今回のラリー・オブ・スペインは、未舗装のグラベルステージとアスファルト舗装のステージの両方が設定された、いわゆるミックスサーフェイスのラリーです。そしてミシュランは、来る2013年シーズンにはまったく新しい技術仕様のWRC公式タイヤを投入する予定であり、現行世代のタイヤにとってはこれが最後の出番となります。

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