■スタート:5月31日(金) ■フィニッシュ:6月2日(日)
■スペシャルステージ:全14カ所=計306.53km ■総走行距離:745.99km ■ステージ路面:グラベル

 

「The Rally of Gods(神々のラリー)」と銘打たれたアクロポリス・ラリーが今年もやって来ます。開催国であるギリシャは経済危機問題を依然として抱えている状態ですが、それだけにこのラリーは今日の彼の国の元気を示す希少なインターナショナルイベントと位置づけられています。そのセレモニアルスタートはパルテノン神殿がそびえ立つアクロポリスの丘に近いアテネの中心部で催され、ラリー本番はアテネから西へ約100km離れたギリシャ本土西南端部とペロポネソス半島北東部の山岳地帯で繰り広げられます。

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※写真は2012年大会

2013年5月 5日 【第5戦 ラリー・アルゼンチン: レポート】

完全引退まであと2戦のセバスチャン・ローブがWRC通算78勝目を飾る

 

 2013年WRC第5戦ラリー・アルゼンチンは戦前の予想どおり、ここまで3連勝中であったセバスチャン・オジェ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)と9年連続チャンピオンのセバスチャン・ローブ(シトロエンDS3 WRC)の一騎討ちとなりましたが、デイ2でオジェが喫したコースアウトによるタイムダウンが決定的な要素となり、第2戦ラリー・スウェーデン以来3戦ぶりのWRC出場となったローブがWRC通算78勝目をマーク。そしてグラベル用WRC公式タイヤ「ミシュラン・ラティテュード・クロス」(サイズ:17/65-15 [ISO/JIS表示205/65R15])はその見事なパフォーマンスをもって、彼らの高度な戦いを足元から力強く支え続けました。

 

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2013年5月 1日 【第5戦 ラリー・アルゼンチン: プレビュー】

ローブvsオジェ──ふたりの"セバスチャン"対決が焦点の南米グラベル決戦

 

■スタート:5月1日(水) ■フィニッシュ:5月4日(土)

■スペシャルステージ:全14カ所=計407.64km ■総走行距離:1169.15km ■ステージ路面:グラベル

 

 アンデス山脈の裾野に広がる自然が作り出した壮大な地形の中で行われるグラベルイベントがラリー・アルゼンチンです。そして今回のラリーには、今年は4戦のみのスポット参戦となる9年連続チャンピオンのセバスチャン・ローブ(シトロエンDS3 WRC)が2月のラリー・スウェーデン以来の登場を果たします。今シーズンここまでのWRCは、今年からフル参戦を開始したフォルクスワーゲン・モータースポーツのセバスチャン・オジェ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)が3連勝を飾る強さを見せていますが、今大会ではかつてはチームメイトとして戦ったふたりの“セバスチャン”の対決が最大の見どころとなりそうです。

 

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※写真は2012年大会

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