2013年9月17日 【第10戦 ラリー・オーストラリア: レポート】

セバスチャン・オジェが今季6勝目! チャンピオン決定は次戦に持ち越しに

 シドニーとブリスベンのほぼ中間に位置するリゾートタウンであるコフス・ハーバーを拠点に開催されたWRC第10戦ラリー・オーストラリアは、フォルクスワーゲン・モータースポーツのセバスチャン・オジェ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)が全22本のスペシャルステージのうち19本を制圧するという圧倒的な速さを見せて優勝、今シーズン6勝目をマークしました。なお、今回の可能性が高かったこのフランス人ドライバーのWRCチャンピオン決定は次戦に持ち越されました。

MICHELIN_2013_WRC_10_Australia_report_0001.jpg

■スタート:9月12日(木) ■フィニッシュ:9月15日(日)
■スペシャルステージ:全22カ所=計352.36km ■総走行距離:932.77km ■ステージ路面:グラベル

 

 今シーズン2度目の南半球開催のWRCイベントとなるラリー・オーストラリア。春を迎え、天候が変わりやすく降雨に見舞われる可能性も高いこの一戦に、ミシュランはハードコンパウンドのグラベルラリー用WRC公式タイヤ「ミシュラン・ラティテュード・クロスH2」(サイズ:17/65-15 [ISO/JIS表示205/65R15])を標準タイヤとして持ち込むとともに、新たに開発したソフトコンパウンドの「ミシュラン・ラティテュード・クロスS3」をもうひとつの選択肢として投入。想定される様々なコンディションに対して万全の構えで臨みます。

MICHELIN_2013_WRC_10_Australia_preview_0001.jpg

※写真は2013年ラリー・オブ・ポルトガル

  • 1