秋が深まりつつある南米アルゼンチンで開催されたWRC第5戦は、フォルクスワーゲン・モータースポーツのヤリ-マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)が序盤からリードを奪い、最終的には1分30秒近くの大量リードを築き上げて今季2勝目を飾りました。また、ラリー後半の2日間は雨がちの天候で、とりわけ最終日のコースの路面はぬかるんだマッドコンディションとなりましたが、伝統の「Zパターン」を持つミシュランのグラベル用ラリータイヤはグルーブから泥を排出する高い能力をもって良好なグリップを発揮し続け、パートナーチーム各車の戦いを支え抜きました。

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2014年5月 8日 【第5戦 ラリー・アルゼンチン: プレビュー】

平原から"月面"まで──異なるタイプの景観&路面と薄い空気が待ち受ける南米グラベル決戦

2014年WRC(FIA世界ラリー選手権)第5戦ラリー・アルゼンチン

スタート:5月8日(木)/フィニッシュ:5月11日(日)
スペシャルステージ:全14カ所=計405.10km/総走行距離:1571.14km
ステージ路面:グラベル
 
 

パンパと呼ばれる平原を行く砂質の道。あるいは、月面のような景観が広がる山岳地帯の中の、ゴツゴツした岩や石が転がる道。今シーズン3戦目のグラベルイベントとなるラリー・アルゼンチンでは、路面条件が大きく異なる道に設けられた計14のスペシャルステージを舞台に開催されます。

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※写真は2013年大会

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