ひとつのラリーの中でグラベル路でのスペシャルステージとアスファルト舗装路でのスペシャルステージの双方をこなすミックスサーフェイスイベントとして開催されたWRC第12戦ラリー・スペインはフォルクスワーゲン・モータースポーツのセバスチャン・オジェ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)が快勝を収めて今季7勝目をマーク。この結果、オジェとコ・ドライバーのジュリアン・イングラシアは2年連続でのWRCチャンピオン獲得を果たしました。

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2014年WRC(FIA世界ラリー選手権)第12戦ラリー・スペイン

スタート:10月23日(木)/フィニッシュ:10月26日(日)
スペシャルステージ:全17カ所=計372.96km/総走行距離:1391.53km
ステージ路面:グラベル/アスファルト
 
 

今シーズンのWRCで唯一、グラベルとアスファルト舗装のスペシャルステージをどちらもこなすミックスサーフェイスイベントとして行われるのが今回のラリー・スペインです。開催50回目の記念大会となるこの一戦にミシュランは先頃相次いでデビューさせた新型グラベル用WRC公式タイヤ「ミシュランLTXフォース」と新型アスファルト用WRC公式タイヤ「ミシュラン・パイロット スポーツ」の双方を投入し、タイプの異なる路面での戦いに立て続けに臨む各パートナーチームを全力でサポートします。

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※写真は2013年大会

 

今シーズンのWRCで2戦目の全面舗装路イベントとなった第11戦ラリー・ド・フランスはフォルクスワーゲン・モータースポーツのヤリ‐マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)がほぼ完璧と言える内容で優勝。彼のWRCキャリアを通じて初めてとなる舗装路イベントでの勝利を果たしました。また、この一戦においてデビューを果たした完全新設計のアスファルト路面用WRC公式タイヤ「ミシュラン・パイロット スポーツS4/H4」は狙いどおりの高いパフォーマンスを安定して発揮し、ユーザー各車の戦いを支え抜きました。

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2014年WRC(FIA世界ラリー選手権)第11戦ラリー・ド・フランス

スタート:10月3日(金)/フィニッシュ:10月5日(日)
スペシャルステージ:全18カ所=計303.63km/総走行距離:1233.54km
ステージ路面:アスファルト
 
 

今シーズンのWRCも残すところ3戦。そのうち、今回のラリー・ド・フランスと次戦のラリー・オブ・スペインはアスファルト舗装のスペシャルステージに挑んでいくラリーとなります。そしてミシュランは、ドイツとの国境に近いフランスのアルザス地方を舞台とする今大会において完全新設計の新型アスファルト用WRC公式タイヤ「ミシュラン・パイロット スポーツS4/H4」をデビューさせます。

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