2015年WRC(FIA世界ラリー選手権)第5戦ラリー・ポルトガル

■スタート:5月21日(木)/フィニッシュ:5月24日(日)
■スペシャルステージ:16本(352.09km)/総走行距離:1529.43km
■ステージ路面:グラベル

  

ハードコンパウンドの「ミシュラン LTXフォースH4」がメインのタイヤとしてノミネートされたラリー・ポルトガルでしたが、柔らかな路面が続く中でスペシャルステージの走行タイムを削るべく、パートナーチームのほとんどのクルーがソフトコンパウンドの「ミシュラン LTXフォースS4」を多用。その推奨値を超える路面温度のもとでも問題が起こることはなく、ミシュランタイヤの総合性能の高さが図らずも証明された一戦となりました。

そうした中で勝利を手にしたのはヤリ‐マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)で今季初優勝をマーク。2位にセバスチャン・オジェ、3位にアンドレアス・ミケルセンと続き、フォルクスワーゲン・モータースポーツの1-2-3フィニッシュとなりました。

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2015年WRC(FIA世界ラリー選手権)第5戦ラリー・ポルトガル プレビュー

アメリカ大陸での2戦を経て、WRCはヨーロッパ各地でのイベントが5戦続くことになります。その初戦となる第5戦ラリー・ポルトガルは14年ぶりに同ラリーの当初の開催エリアであったポルトガル北部にその舞台を戻します。

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