2015年WRC(FIA世界ラリー選手権)第12戦 ラリー・スペイン

■スタート:10月22日(木)/フィニッシュ:10月25日(日)
■スペシャルステージ:23本(331.25km)/総走行距離:1280.72km
■ステージ路面:グラベル/アスファルト

  

グラベルとアスファルト──今年もラリー・スペインはタイプがまったく異なる路面のスペシャルステージを一戦のうちにこなすミックスサーフェイスイベントとして開催されました。この特殊なラリーの大半を支配したのは今シーズンのドライバーズタイトルをすでに決めているセバスチャン・オジェ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)でしたが、後続に50秒を超えるリードを築いて迎えた最終ステージでクラッシュを喫してリタイアしてしまうという事態に。これにより、最後の最後で順位が繰り上がることになったアンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)がキャリア初となるWRC総合優勝を飾りました。

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2015年WRC(FIA世界ラリー選手権)第12戦ラリー・スペイン プレビュー

「ラリー・カタルニア」の名で知られるWRCのスペイン大会では、未舗装のグラベル路におけるスペシャルステージとアスファルト舗装のステージの双方がひとつのラリーの中で実施されます。こうしたミックスサーフェイスイベントとして開催されるラリーは、今シーズンのWRCでは今大会のみ。この特殊な一戦にミシュランは、グラベル用の「ミシュラン LTXフォース H4」/「S4」とアスファルト用の「ミシュラン パイロットスポーツ H5」/「S5」の双方を用意し、各パートナーチームの戦いを支えます。

MICHELIN_2015_WRC_12_Spain_preview_01.jpg※写真は2014年大会

2015年WRC(FIA世界ラリー選手権)第11戦ラリー・ド・フランス

■スタート:10月2日(金)/フィニッシュ:10月4日(日)
■スペシャルステージ:9本(332.73km)/総走行距離:984.68km
※SS2(43.69km)およびSS4(43.69km)はキャンセル
■ステージ路面:アスファルト/コンクリート

  

地中海に浮かぶコルシカ島での伝統の一戦「ツール・ド・コルス」が7年ぶりにWRCのフランス大会として開催されました。ラリーのスタート前夜、同島の山岳部は記録的な豪雨に襲われ、スペシャルステージやステージへのリエゾン(移動区間)として使用される予定であった道路の一部が冠水や土砂崩れなどに見舞われたため、2本のステージがキャンセルされる事態に。しかし、ラリーそのものは無事行われ、フォルクスワーゲン・モータースポーツのヤリ‐マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)が今季3勝目を飾る結果となりました。

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