2015年WRC(FIA世界ラリー選手権)第13戦ラリー・GB

■スタート:11月13日(金)/フィニッシュ:11月15日(日)
■スペシャルステージ:19本(312.16km)/総走行距離:1458.15km
■ステージ路面:グラベル(一部アスファルト)

  

強い低気圧の影響を受けた不順な天候のもとながら、ラリー・GB(グレートブリテン)は一本のスペシャルステージもキャンセルされることなく開催され、今シーズンのチャンピオンをすでに決めているセバスチャン・オジェ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)がシリーズ最終戦も制して今季8勝目を挙げました。2位には北アイルランド出身のクリス・ミーク(シトロエンDS3 WRC)が入り、イギリス人ドライバーが自国開催のWRCイベントで14年ぶりに表彰台登壇を果たしました。そして、シトロエンとヒュンダイが熾烈に争ったマニュファクチャラー選手権ランキング2位の座はシトロエンが手中にしました。

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2015年WRC(FIA世界ラリー選手権)第13戦ラリー・GB プレビュー

長年にわたって「RACラリー」(※RAC=Royal Automobile Club)の名で行われ、今年で71回目の開催を迎える伝統の一戦。それがラリー・GB(グレートブリテン)です。冷たい雨にぬかるんだ泥が付き物のこのグラベルラリーで、WRCは11カ月におよんだ長いシーズンのフィナーレを迎えます。

MICHELIN_2015_WRC_13_GB_preview_01.jpg※写真は2014年大会

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